Vins Clairs 2017 Tasting at Champagne Veuve Clicquot


ランスにあるヴーヴ・クリコを訪問。ワインメーカーの1人である、Pierre Casenaveさんと2017年のvins clairs等を試飲しました。


ピエールさんは、過去に、南アのStellenbosch、カリフォルニア、ボルドーで、ワイン作りに携わった経験もあり、ヴーヴ・クリコでは、特にロゼシャンパン用の赤ワインを担当しています。

赤ワインのブドウは、Ambonnay、Bouzy、Verzy、Verzenay、Ayといったグラン・クリュ村からのピノ・ノワールを使います。醸造は、ステンレスタンクで1-2日間、10度でcold macerationした後、6日間、スキンコンタクトしてアルコール発酵をします。

まずは2017年のベースワイン(vins clairs)を試飲。そして、ヴーヴ・クリコのNVワインの要である、リザーヴワインを試飲しました。

ヴーヴ・クリコでは、リザーヴワインは、440のタンクで、品種、年、地域•村•区画ごとに保管されています。そのうち、2008年のVerzyのピノ・ノワール、1996年のAubeのピノ・ノワールを試飲。前者は、赤い果実に加えて、チョーク、ミネラルが感じられ、素晴らしいワインでした。後者は、南に位置するAubeらしい熟れた果実と丸み。

2017年のNVのYellow labelのアッサンブラージュ(ブレンド)では、ワインメーカー・チームで、2,000ものベースワインを試飲し、最終的に、400-500のワインをブレンドしたそう。この規模は大手ならではです。

難しかった2017年ベースのNVは、リザーブワイン比率を上げているメゾンが多いですが、ヴーヴ・クリコのYellow Labelは、48%の高比率になったとのことです。

今回のシャンパーニュのテイスティングは、以下のアイテムでした。

☆Yellow Label NV

☆Extra Old / Extra Brut

☆Vintage Rose 2008

☆La Grande Dame 2006



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by Yuri Shima

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